山陰海岸ハルゼミの羽化観察と鳥取に生息するセミ

目安時間:約 4分

ハルゼミの羽化観察学習としてゴールデンウイーク期間に開催されていた山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館のイベントに参加をし、

 

ハルゼミの羽化観察学習をしました。

 

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山陰海岸ハルゼミの羽化観察と鳥取に生息するセミ

観察場所は、山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館の敷地内にある松の木です。

日が暮れるまで30分ほど同じカメムシ科のツノゼミや職員の方が実際現地で撮影された東南アジアボルネオ島にいる青い蝉の写真を見て思わず可愛いと口に出してしまいました。

 

その後、ハルゼミの羽化の動画も見せていただき、かなり勉強になりましたし羽化するまでのハルゼミの動きに感動しました。最後はもう、人間で言うと、腹筋、腹筋~頑張れ!!!という感じで貴重な動画でした。

 

鳥取県に生息するセミ

職員の方の解説によるとセミは世界で3000種類いるとされ日本では40種類で、沖縄や九州だけに生息するセミが多く、鳥取県では下記のセミが生息しているようです。

 

  • 春:ハルゼミ・ヒメハルゼミ
  • 夏:エゾゼミ・ニイニイゼミ・アブラゼミ・ミンミンゼミ・クマゼミ
  • 夏終りから秋:ヒグラシ・ツクツクボウシ・チッチゼミ

 

だそうです。ハルゼミやチッチゼミは松の木で羽化します。

 

詳しい解説や、写真などの資料は山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館で職員の方に伺ってください。丁寧に教えてくださいます。やはり専門家に教えていただくと自分で本を読むよりわかりやすく頭に入ります。

 

そして本日の観察・・・


昨日までは実際に敷地内の松の木でハルゼミが羽化していましたが、今日は気温が低いせいか見れませんでした。しかし動画や講義が非常に面白かったので、来年は近所の子供達に一緒にハルゼミの羽化観察に行こうと誘おうとおもいます。

 

5月3日のハルゼミの羽化のシェア

夏に自宅の庭で羽化するアブラゼミやクマゼミの羽化の瞬間を毎年見逃していたのですが、今日勉強したことで観察の仕方がわかりましたので今年の夏は自宅の庭でも羽化を観察出来そうです。ありがとうございました。

 

おまけとして…

山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館には海亀がいます。サメが背中をくっつけて甲羅の上にずっといました。なぜかと聞いてみると、自分より強いもの、大きいもののそばにいると、敵が寄ってこないという習性があるからではないかとおっしゃっていました。

最初はお腹側をつけていたのですが、そうすると亀が手をバタバタさせて払いのけようとするそうで、そこでバタバタしない低位置が背中をつけることだそうで・・・

 

亀にとっては背中にサメがいる事が泳ぐ時に負荷がかかり嫌がっているのですが離れませんでした。亀が泳ぐときはひっくり返ってお腹を甲羅につけていましたので安定性の問題なのかな?

 

真相はサメに聞かないと分からないのですが、自然の世界は毎日観察すると色んな生態が見れて面白いでしょうね。子供の夏休みの自由研究にもピッタリの施設です。

 

ハルゼミの羽化、来年は是非観察会に参加してみてください。お勧めです。

 



このブログでは、岩美町在住でいわみガイドクラブに在籍しているスタッフの個人的思考を兼ねた投稿をしており、 個人的な発言や嗜好などを盛り込んでおり

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