岩美町牧谷・弥長神社を訪ねて

目安時間:約 4分

鳥取県岩美郡牧谷地区には弥長神社があり、この弥長神社は

 

岩美町大谷地区、鳥取市福部湯山地区にも同じ名前であり、すべて海に近い位置に鎮座しています。その中で湯山の弥長神社には、三韓征伐の際に神功皇后が寄港したとされる由来から、神功皇后を祭神として祀られています。

 

神功皇后が福部と岩美の境でもある山の中で七日七夜かけて応神天皇を出産をしたとされる諸説もあり、その山がなぜ駟馳山という名に代わったかという話につきましてはガイド時にお話をしております。

 

今回は牧谷のカキツバタの蕾の確認と共に、弥長神社を訪ねた際の写真を掲載します。

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岩美町牧谷・弥長神社を訪ねて

2017年の記録的な大豪雪の影響で鳥居が折れてしまい、撤去されていました。

鳥居があった場所…。

手を洗います。以前は湧水が出ていたようですが今は湧水は枯れてしまったようです。

弥長神社への参道は急こう配の石段を上がります

階段途中には赤い椿が植えられていました。

本殿

 

  • 岩美町大字牧谷字向側屋敷355
  • 御祭神 息長足姫命 誉田別命 天押雲命 天種子命
  • 例祭日 10月13日

 

弥長大明神として海沿いの牧谷字浜田に鎮座されていて山陰海岸ジオパークトレイルのコースの龍神岬~海と大地の自然館の間で案内板があります。

 

明治4年に弥長神社と改称、明治22年5月に現在地に遷宮され村社に列格し、明治40年4月27日に神饌幣帛料供進神社(しんせんへいはくりょうきょうしんじんじゃ)として指定され大正3年9月20日に大字相谷字出合鎮座村社相谷神社の天押雲命 天種子命を合祀しました。(岩美町誌より)

防犯の関係もあり、お賽銭箱がなく小さなお金が数枚ありました。私も5円玉を。

牧谷の弥長神社には駐車場がありませんので、国道178号線沿いなどにある駐車場に停めて徒歩でゆっくりまち歩きをされることをお勧めします。

岩美町牧谷・弥長神社
〒681-0001 鳥取県岩美郡岩美町牧谷355

※三韓征伐の際に神功皇后が寄港したとされるのは九州説も多くありますが、日本海側には弥長神社以外に諸説いわれがあり、歴史を学ぶ際にも迷ったりしますが、因幡誌にも掲載されていますので、深くご興味のある方は調べてみてください。

 

近隣の金峰山には金峯神社が鎮座しています。地元の人が草刈りなど、保護・管理をしてくださっていますが、こちらから上がる人も少なく、獣や雑草でおおわれていることもあり、豪雪により道も荒れているので一人で行かれる際には十分注意してください。ガイドクラブでもこちら側からはあまり一人で上がらないようにと言われています…。

牧谷地区には陶芸の牧谷窯、そして又助池カキツバタ群落があり、開花時にはたくさんの方が観賞に訪れます。

 

いわみガイドクラブでは、牧谷又助池のカキツバタのシーズンには又助池の周辺地の解説含めウォークイベントを開催しています。カキツバタの観賞プラスアルファをお楽しみいただけると嬉しいです。



このブログでは、岩美町在住でいわみガイドクラブに在籍しているスタッフの個人的思考を兼ねた投稿をしており、 個人的な発言や嗜好などを盛り込んでおり

ガイドのお客様や各イベントに参加された方の思い出を刻み読み返していただくことや学習の復習レポートとしてもご覧頂いております。

単なる岩美好きスタッフが岩美町をもっと知っていただき好きになってもらいたく難しい言葉や専門用語などを使わずに気軽に読んでいただける仕様となっておりますので、

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