鳥取県岩美町・熊野神社へのアクセスと歴史

目安時間:約 6分

鳥取県岩美町には、数々の自然からいただくパワーを感じるスポットがありますが、熊野神社もその一つです。

 

若一王子こと天照大神が祭神である熊野神社へのアクセスと歴史を記載します。

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岩美町パワースポット・熊野神社へのアクセス

国道178号線沿いの住宅街に緑深い山があり、鳥居が見えます。

参道は住宅街とは思えない神聖なる雰囲気があります。

記録的豪雪で折れた木もありますが、そびえたつ木々にパワーをもらえます。

 

スダジイに大きな樹洞があり、神社、樹洞、湧水があったとされる山だということで照山自体からパワースポットとしていつもパワーをいただいています。ぜひ熊野神社の参道で大きなパワーを感じてみてください。(個人差はありますが…)

神門へ

境内の中にも大きな木があり気が引き締まります。

狛犬

拝殿

境内社

本殿の両脇にも狛犬

本殿 扉には鵜殿家の家紋があります。写真では見にくいと思いますが…

拝殿右側の目立たないところに、傘と火袋部分が壊れてしまった石灯籠があり、その灯籠の竿部分には【竹・笹の葉】が彫刻された珍しく、そして縁起の良いデザインになっています。

竹は真っ直ぐに育ち、折れない強さから、迷いなく一直線に進む心の強さを意味しますので、そういった意味を含んで彫られたのかなぁなんて得意の妄想をしています。

私自身、熊野神社は仕事が始まる前などによく参詣して仕事の報告と地域の安全に対する感謝をいい、目標を伝えています。完全に話し相手になっていただいていまして…おかげさまで精神力が強くなるし良い仕事もでき、人に恵まれているので

 

自分なりの岩美町のパワースポットだと実感して足しげく御礼報告にと、レジでお釣りを5円とか50円になるように意識して5つのお賽銭箱分小銭を用意して通っております。

 

照山は花崗岩でできているので花崗岩の大地のパワーを吸収してください。花崗岩は地に足をつけて自立して一歩前に踏み出すというパワーを持つとパワーストーンの見解でいわれています。私利私欲ではなく感謝の気持ちとお礼の気持ちを忘れずに…

 

※パワースポットの定義は個人の感じ方によることで確実ではないことと独自調査を行っているため、旅行サイトや地域情報などに無断で文面コピーの転載はご遠慮下さいませ。

 

岩美町熊野神社の歴史について

鳥取県岩美町大字浦富字照山529に鎮座された熊野神社の創立は承和年間834年より前とされています。(文化10年1813年5月に火事で記録が消失)

 

祭神は国常立命一神(国常立尊)を御祭りし社号を若一王子権現(にゃくいちおうじ:神仏習合の神で五所王子の第一位)『若宮』とされていました。天照大神と同一視されています。

 

『日本書紀』の本文では、国常立尊を天地開闢(てんちかいびゃく)の際に最初に現れた神としており、「純男(陽気のみを受けて生まれた神で、全く陰気を受けない純粋な男性)」の神であると記されていて、熊野神社が鎮座している山が照山と呼ばれていたことにも通じるような気がします。

 

そののちに南紀熊野宮から

 

  • 伊弉諾尊(いざなぎ)
  • 伊弉冉尊(いざなみ)
  • 速玉男命(はやたまのおのみこと)
  • 泉事詳男命(いざなぎの子である泉津事解之男神のことでは?と解釈)

 

の四神を観請して合祀されました。

 

塩冶周防守によって築かれたとされ、元亀3年(1572年)に山中鹿之介が因幡支配の拠点として一時在城したとされる桐山城に居城する、播磨守光成等代々が熊野神社を崇信し、剣刀を奉納するようになります。

 

さらに寛永以降(1632)因伯国家老鵜殿氏がこの地に鵜殿大隅陣屋を築いてからも代々崇敬があつくなり、社殿の造営や武器、宝物などを奉納して、享保年間から(1716~)神幸祭礼を行い始め、祭祀料として田地七反歩を寄進し社領六石をつけたとされています。(文化十年(1813)5月に火事が起こり記録が消失・その年に現在地に再建)

 

文久3年(1863)9月に鵜殿大隅の意見により鳥取藩主池田慶徳氏が藩の学館に奉祀している武甕槌命を合祀しました。

 

明治4年(1871)に熊野宮と改称し、その後さらに熊野神社と改称したあと、村社になり明治40年(1871)4/27に神饌幣帛料供進神社(しんせんへいはくりょうきょうしんじんじゃ)として指定されました。(岩美町誌より)

 

 

熊野神社
〒681-0054 鳥取県岩美郡岩美町浦富529

 



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