岩美町まち歩き・牧谷カキツバタの不思議と夜泣き地蔵~芸術と海

目安時間:約 6分

岩美町まち歩きの牧谷編です。

 

桜が開花し始めた4月8日に、いわみガイドクラブスタッフKの庭の花見をした後に、牧谷集落を歩きました。

 

牧谷カキツバタにいった目的は、カキツバタは開花が5月中旬で成長過程を記録したかったからです。ですが4月上旬にすでに一輪咲いているという不思議な現象が…

スポンサーリンク

 

岩美町まち歩き・牧谷カキツバタの不思議と夜泣き地蔵さん

牧谷カキツバタ群落は5月からが見頃なのでまだまだ蕾も出ていませんでした。

ところが…一輪だけ咲いていました!

たった一輪だけなぜ??

 

カキツバタの花言葉は、『幸運は必ずやってくる』『幸せはあなたのもの』ですから良い運気を先取りした気持ちです

牧谷カキツバタを管理されている方に出会い、一輪だけ咲いていた事を聞くと毎年、必ず一輪だけ咲いているようです。そこだけ温度が高いのではないか?などいろいろ考えていらっしゃるようですが、でも数輪ではなく、たった一輪だけ…果たして真相は…!?

 

個人的には縁起の良いお花だと思い込んでいます。幸せになるぞ〜(笑)

 

牧谷カキツバタを守る人

このカキツバタを管理されている地元の方は、沼地に風でゴミが飛んできたものを見つけると、ビニール袋などが一つでもあると景観が悪くなるということで、丁寧に掃除をされているのです…そういう普段見えない管理のおかげさまで鑑賞を楽しめるのだと思うと本当にありがたいです。

 

 

 

続いて、吉田川沿いの桜を見ながら弥長神社へ向かいました。

 

弥長神社の横に公民館があり、県指定無形民俗文化財の牧谷のはねそ踊の看板があり、


一緒にいたガイドクラブの女性に踊れる?と聞くと、踊れるよー!っと言ってました。今は人口の減少により、休部のようです。少し過疎の切なさや民族文化の伝承の難しさを感じてしまいました。

 

公民館の階段に腰を掛けてお茶を飲み、弥長神社へ。記事は別で書きました。

 

 

弥長神社の後に、川沿いの桜を見ながら田園方面に向かい、金峯神社入り口の石碑。

山陰本線の線路沿いにありタイミングよく一両列車が♪(車窓でわかると思います)


金峯神社は金峯山の山頂付近にある神社で、高さ328.7mの花崗岩でできた山で山頂には安山岩や流紋岩、道中には柱状節理も見受けます。祭神は天水分神、国水分神、勾大兄神で奈良県吉野の金峰山から勧請したと伝わっており牛ヶ峰山とともに修験道の地でした。今回は金峰山には上がりませんのでスルーして…夜泣き地蔵へ。

夜泣き地蔵さんは子供が夜泣きしたら泣き止むとされ、一緒に歩いたいわみガイドクラブ女性メンバーも子供を連れて来たと話していました。

 

このあと、トンネルを越えて田園地帯を眺めて…

戻って牧谷海水浴場のほうへ歩きました。

 

岩美町牧谷では芸術を創作する環境があります。

 

牧谷海水浴場近くの178号線には芸術家さんがいらっしゃいます。

 

牧谷窯 の杉本義訓氏

岩井窯で修行され2001年に牧谷窯を築窯された杉元義訓氏の作品は古き良き+現代という作風で美しいシルエットと自然の色合いが素晴らしく、先日訪ねた浦富のニジノキカフェさんでも使用されていました。

個展などを開かれているために不在も多いですし、作業中のこともありますのでじっくり話をしたいなどの場合は、アポなしで突然お伺いするよりは連絡を取られることをお勧めします。

牧谷窯

  • 〒681-0001鳥取県岩美郡岩美町牧谷1107-4
  • TEL/FAX0857-73-1381
  • 不定休(ご不在が多いです)
モトフサ美術館の岡野元房氏

鳥取県岩美郡岩美町牧谷に生まれ育った芸術家の岡野元房さんの美術館に立ち寄ることもおすすめです。

民宿を改装した小さな美術館でギャラリーと工房があり

 

・テラコッタ陶芸体験
・海と貝のアクセサリー作り体験
・海で字を書く体験
・海で絵を描く体験
・和紙オブジェ作り

 

などがあります。

モトフサ現代美術館

 

  • 〒681-0001鳥取県岩美郡岩美町牧谷693-1
  • TEL/FAX0857-72-8881
  • 定休日月曜日

牧谷地区の地図

牧谷海水浴場に着いたのでおしゃべりをして帰って来ました^^

 

牧谷海水浴場は夏には海の家もオープンし、海水浴でにぎわいます。

いわみガイドクラブでは 岩美町のまち歩きガイドもしております。岩美町をゆっくり観光したい、人々の暮らしや歴史を感じたいという方向けにニッチなスポットをゆっくり案内しておりますのでご相談ください



このブログでは、岩美町在住でいわみガイドクラブに在籍しているスタッフの個人的思考を兼ねた投稿をしており、 個人的な発言や嗜好などを盛り込んでおり

ガイドのお客様や各イベントに参加された方の思い出を刻み読み返していただくことや学習の復習レポートとしてもご覧頂いております。

単なる岩美好きスタッフが岩美町をもっと知っていただき好きになってもらいたく難しい言葉や専門用語などを使わずに気軽に読んでいただける仕様となっておりますので、

専門的な山陰海岸ジオパークの事や歴史学習に関しては公式HPでご確認ください ※いわみガイドクラブで調査し記載している内容や写真の無断転載は禁止しております

いわみガイドクラブの情報をいいね!でチェック

スポンサーリンク

この記事に関連する記事一覧

岩美観光ガイドブログについて

このブログは岩美町が大好きで浦富海岸を散歩しているうちに、岩美町をもっと歩いてもっと知りたい!いろんな方を案内したいというキッカケから始まり運営しております。
⇒ このブログについての詳細

⇒ ガイドクラブの新規会員について

岩美町の観光ガイドに関して
⇒ 公式サイトは http://www.iwami-guide.com/


ブログメニュー






カテゴリ
本日よく読まれてる記事
最新の投稿
登山・スポーツグッズ
キーワードで情報を探す
タグ
アーカイブ

ページの先頭へ