岩美町の行者山登山と荒金の歴史を訪ねて

目安時間:約 3分

岩美町には修験者の道場として、役行者(えんのぎょうじゃ)によって神仏混合の業場が開かれたとされる行者山があり

 

山ノ神、弁財天が鎮座していると資料に記されていました。

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岩美町の行者山登山と荒金の歴史

行者山は犬戻し・犬返しと呼ばれるほど険しく危険な箇所があり、以前は単独でキノコ採りなどで入山した外部の方の滑落事故や、遭難などがあり、地元の方は単独で入山することを推奨していません。

 

いわみガイドクラブとしても勝手な入山をせず、地元の方の承認、同行を依頼し行者山に登りたいと一年以上前から計画していて、なかなかタイミングが合わずですが

 

行者山に登る前知識として昨日ガイドクラブ会員3名で昭和55年の資料や、荒金村づくり推奨委員会の資料をみて荒金集落や行者山の歴史学習をしました。(学習といっても講座ではなく喫茶店で茶飲話ですが )

いわみガイドクラブでは山に登る前に必ず、その山の地質や歴史、暮らしと文化を調べて栄えていた産業や、何を祈りに登ったのか、そして今はどうなのか、などなど考えながら地元の方の許可を得て実地検分します。

 

そうすることで一歩一歩を大事に登り、見える景色や感想も『きれいだった、しんどかった、達成感を得た』などといったこと以外の、感情が湧き上がります。

 

これは行者山に限らずどの山も同じことで、歴史背景を知り切なくなったり感動したり、力を頂いたり自分がこれから生きる為のヒントを得たりなど色々あります。

 

行者山には写真のような磐座があり、岩質に特徴やいわれがあるので、地元の方が年に2回の祭事で登るタイミングに合わせて学んであとに繋げたいと思います。

 

海や山は危険と隣り合わせです。岩美町は昨夜大雨でした。それにより穏やかでは無い箇所もあります。絶対に無理をしないよう、命を大切にしてくださいませ…



このブログでは、岩美町在住でいわみガイドクラブに在籍しているスタッフの個人的思考を兼ねた投稿をしており、 個人的な発言や嗜好などを盛り込んでおり

ガイドのお客様や各イベントに参加された方の思い出を刻み読み返していただくことや学習の復習レポートとしてもご覧頂いております。

単なる岩美好きスタッフが岩美町をもっと知っていただき好きになってもらいたく難しい言葉や専門用語などを使わずに気軽に読んでいただける仕様となっておりますので、

専門的な山陰海岸ジオパークの事や歴史学習に関しては公式HPでご確認ください ※いわみガイドクラブで調査し記載している内容や写真の無断転載は禁止しております

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