浦富の城下町~カギ形道路と桐山城・鵜殿大隈陣屋跡

目安時間:約 3分

いわみガイドクラブでは歴史が好きで得意なメンバーも多く、とても深いところまで知っているのでいつも話についていくのが必死です、、、

 

が、今回は自分がこの道はなんでこうなってるんだろう?見通し悪く運転しにくいなあ…と疑問を持ったことから知った、浦富の城下町の名残があるカギ形道路について記載します。

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浦富の城下町~カギ形道路と桐山城・鵜殿大隈陣屋跡

かつて岩美町の桐山には塩冶周防守により築城された桐山城がありました。その後、山中鹿之助、垣屋光成、垣屋恒総が城主になり、

 

1632年に池田光政との国替えで鳥取城に入った池田光仲は、浦富に家老の鵜殿氏を配して、桐山城下の垣屋氏居館跡に陣屋を構築し浦富は鵜殿氏による支配となり幕末まで続きました。(桐山の山麓には墓地があります。)

山麓にある陣屋跡近くを運転していると、一箇所カクカクっと曲がらないといけない場所がありまして、そこを通る度いつも『見通し悪くて危ないなあ~』などと思っていたのですが、、、

 

それはカギ形道路だったのです。

 

カギ形道路とは?

 

城下町の特徴であるカギ型に形成された道でカギ形の道は見通しを悪くすることで敵の侵入を防ぎ自らを守る工夫からうまれていて、浦富では鵜殿大隈陣屋跡に向かう道にあります。

 

へえ、、、っと。歴史が苦手なスタッフKはいわみガイドクラブで歴史を学んでいなければ気が付かないことでありました^^;

 

その鵜殿大隈陣屋跡には今でも井戸が出るそうです。浦富小学校になり、今は民間企業の敷地になっています。

桐山城跡登山について

桐山城があった桐山登山に関しては2016年に登山した際の記事

にレポートしていましてFacebookには桐山城~鵜殿家墓地まで写真16枚掲載しています。

この桐山登山道に関しては個人の持ち物で地権者がいるため、いわみガイドクラブ代表(歴史がすごく得意で古道や旧道、神社、お寺なども詳しいです)が地権者の許可を得て整備をしておりまして、今年はスタッフも手伝っています。

 

獣道になっていて迷いやすいところもあります。歴史解説と登山ガイドイベントもしておりますのでお尋ね下さい。

 

関連記事⇒ 桐山登山マップと歴史資料について

鵜殿大隈陣屋跡
鳥取県岩美郡岩美町浦富

陣屋跡は、廃藩後に浦富小学校になりましたが、今は民間企業の敷地となっているため場所の確認と看板だけは観ることができますが中に入ることはできませんのでご注意下さい。



このブログでは、岩美町在住でいわみガイドクラブに在籍しているスタッフの個人的思考を兼ねた投稿をしており、 個人的な発言や嗜好などを盛り込んでおり

ガイドのお客様や各イベントに参加された方の思い出を刻み読み返していただくことや学習の復習レポートとしてもご覧頂いております。

単なる岩美好きスタッフが岩美町をもっと知っていただき好きになってもらいたく難しい言葉や専門用語などを使わずに気軽に読んでいただける仕様となっておりますので、

専門的な山陰海岸ジオパークの事や歴史学習に関しては公式HPでご確認ください ※いわみガイドクラブで調査し記載している内容や写真の無断転載は禁止しております

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