鳥取県民のソウルフードの１つ
『とうふちくわ』
子供の頃は醤油つけないと味がしない…と思っていましたが今は大好物で身体にも良いし何もつけなくても素材が美味しくて、山歩きの携帯食としているスタッフＫです。とうふ７：魚の白身３の割合で作られるとうふちくわ、からだが資本のガイド活動のタンパク質補給に良いのがとても魅力です。
写真は先日買った『まえた』さんの蒸しちくわと焼きちくわですが、『ちむら』さんのバラエティーに富んだととうふちくわシリーズや、お隣浜坂地方の『森甚』さんのアゴちくわも持参します。
山で休憩中にそのまま一本丸かじりするのですが世間ではお行儀が悪いとか…今までガイドの休憩中に無意識に丸かじりしておりました・・・アメリカンドックを食べていると思っていただければ幸いでございます…。
とうふちくわは、道の駅やお土産屋さん、地元のスーパーで購入出来ますので召し上がってみてください。知人が鳥取に遊びに来た際の手土産にもよく買います。
それぞれのご家庭で違いますが、ワサビ醤油や、生姜醤油で食べられることが多く、ビールも日本酒もすすんで危険です（笑）
ちなみにとうふちくわをフルートのように演奏する、とうふるーとの奏者イワミノフ・アナミール・ アゾースキーさんもいわみガイドクラブにゆかりのある方です。ぜひとうふるーとの作り方と美しい奏でをお聴きください。
HOW TO MAKE とうふるーと
ネット通販で購入できるとうふちくわ
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