【岩美町の史跡】
94年前の1931年(昭和6年)11月26日に岩井廃寺塔跡が国の史跡指定されました
鳥取県岩美町岩井にある岩井廃寺塔跡は、御湯神社の南側(岩井小学校跡玄関前)にあり、白鳳時代に建てられた岩井廃寺の三重塔の凝灰岩製の心礎が残っていてそれを地元の人は『鬼の碗』と呼んでいます。
場所などはこちらです⇒岩井廃寺跡について
いわみガイドクラブでは、岩美町の自然(地形や地質、生物等)、人々の暮らしや歴史・文化を再認識する学習をしています。また山陰海岸ジオパークの持続的な活動を図るため、町内外のジオスポット体験するなかで、 その魅力をスタッフがわかりやすくお伝えします
【岩美町の史跡】
94年前の1931年(昭和6年)11月26日に岩井廃寺塔跡が国の史跡指定されました
鳥取県岩美町岩井にある岩井廃寺塔跡は、御湯神社の南側(岩井小学校跡玄関前)にあり、白鳳時代に建てられた岩井廃寺の三重塔の凝灰岩製の心礎が残っていてそれを地元の人は『鬼の碗』と呼んでいます。
場所などはこちらです⇒岩井廃寺跡について
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