荒砂神社

2018年4月8日 ·は浦富海岸に位置する荒砂神社の例大祭で、こども神輿が3基出ます。4月1日には祭りの準備で鳥居の注連縄が新しく取替えられました。写真は注連縄作りの作業です。

近年では、アニメFree!の聖地巡礼に参詣される観光の方も増えてきました。ぜひ新しく取り替えられた注連縄も見上げてごらんください。

鳥取県内に大物主の命がまつってある神社は荒砂神社と美取神社の2か所のみだそうです。大物主は稲作豊穣、疫病除け、酒造り(醸造)などの神として信仰を集めていました。詳しくは過去スタッフブログにて記載しています。展望台からの絶景もおススメです。

許野ノ兵主神社〜美取神社〜道しるべの石碑〜太田薬師堂〜本庄観音堂

例祭日当日、天気が心配で雨が降らないよう祈っていましたが、無事にはじまりました。

荒砂神社

荒砂神社

岩美町の五穀豊穣や海上安全、大きな災害が起こりませんよう…心穏やかに過ごせますように…

荒砂神社の榊を植えました

5月4日には去年開墾した桐山の山麓の広場に荒砂神社の氏子総代が祭りの榊を植えました。無事に育つよう、そして縁起の良い場所として管理していきたいと思います。

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荒砂神社

5月9日には植樹した榊(サカキ)の新芽が出てきました。

榊

榊はつばき科の常緑小高木で、一年中、緑で縁起が良く昔は神域に植えられていました。今でも神社の周りにはつばきなど含め常緑樹が植えられています。

ちなみに、栄える木からサカキという言われ、そして榊という漢字は『木』と『神』で成り立ち、神道では神と深い関わりのある樹木だということが伝えられていますね。

無事に成長し、荒砂神社の例祭日などに用いられることの気持ちを込めて見守ります。自然に成長するため逞しさも見習います


2018年8月12日岩美町・浦富海岸に位置する荒砂神社の修理完了の報告祭、神事が本日あり、氏子総代、年行事さんが参列しました。

荒砂神社

荒砂神社

荒砂神社

荒砂神社

また、金峯山から流れる相谷川にガマの穂が出ていました。

蒲の穂

蒲の穂

ガマの穂というと、日本神話『因幡の白兎』のストーリーに出てきて、岩美町出身の作曲家・田村虎蔵氏の『だいこくさまの歌』の歌詞にも出てきます。(ちなみに岩美町役場の電話保留音がだいこくさまの歌という小ネタ…。)

ワニザメに皮を剥がれたウサギに、大国主命(大黒様)がガマの穂綿に包まって治癒しなさいと教えてあげたとされるガマです。見落としてしまいそうなので見つけることができてよかったです。

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しめ縄の藁干し

10月に荒砂神社のしめ縄の藁干しをしています。この藁は翌年春の祭り前にしめ縄作りをする際に使用します。

しめ縄の藁干し

このように年間通じて荒砂神社を氏子の方々が守っています。

荒砂神社
岩美町桐山の登山道整備と自生ササユリ保護