馬場の洞窟

先日、岩美町・馬場地区で間歩にいったときにコウモリを起こしてしまったときの動画です。

携帯カメラでは画質が悪いので写真ではなく動画にしようと後ろで構えていたところ…ごめんね、ごめんねという福原副代表の声が入っていました。福原副代表は昆虫にも植物にも動物にもお魚にも優しく大事にするので自然な一面が撮れました。

本人は撮影してたこと気づいていないと思います…


撮影 スタッフK

先日、岩美町蒲生地区公民館に行ったときに、「林道整備工事で、木を切ったら昔からあると聞いていた穴が見えるようになった」と聞いたので行って来ました。
蒲生地区には、たくさんの間歩がありますが、中まで入ったのは初めてです。
他の間歩は、小さかったり、水が溜まったりしています。
この間歩は、中腰で穴に入ると真っ暗でひんやりしていました。
足元には水が溜まっていませんでしたが、10mほど進むと行き止まりになっていました。
この穴は、明治時代に「一寸法師やきんたろう、だいこくさまなど」尋常小学唱歌を作曲した岩美町馬場生まれの田村虎蔵氏が掘らせたそうです。
田村家の長兄が急死した時に、財務整理に戻っていた田村虎蔵氏が、その頃繁栄していた荒金鉱山のように自分の持ち山でも銅が出ないかと掘らせたそうです。
地区に住んでいても、まだまだ知らない事がありますし、知らない人も多いようです。

関連記事
岩美の行者山の修験道整備に参加
日本最古の鉱山である旧岩美鉱山に入り歴史と環境を学びました
岩美町の修験者道場・行者山には山ノ神、弁財天が鎮座