荒金鉱山

山陰海岸ジオパークガイド養成講座第3回目を開催しています。

午前の部は雨模様の中、岩美町の荒金鉱山の歴史や環境について学びました。
荒金鉱山
職員の方に説明を受け、鉱山の中に入らせていただきます。
荒金鉱山
実際に鉱山の中に入ると空気はひんやり、そして実際の鉱山を目の前にすると毎回心が動かされます。
荒金鉱山

荒金鉱山は過去にも学んでおりますが、鉱山の公害・環境対策についての取り組み含め、何度も発見があります。

日本最古の鉱山である旧岩美鉱山に入り歴史と環境を学びました

午後は岩井地区にて岩井温泉界隈について歴史や地質になどを学びます。お昼は網代地区にある、 あじろカフェなだばた さんのお弁当です
あじろカフェなだばた,
※希望者のみ別途申し込み


第3回山陰海岸ジオパークガイド養成講座午後の部は、岩井温泉界隈でした。

岩井地区にある東源寺からスタートです。東源寺は、岩井温泉を開いたとされる藤原冬久(岩井の湯で皮膚病を治癒した)にゆかりのあるお寺だとされているほか、中国四十九薬師霊場第47番札所・因幡薬師霊場第5番札所です。

秘仏の薬師瑠璃光如来が安置されていますが本日はご開帳はありませんでした。

東源寺 東源寺

※本堂の写真は掲載許可済み

その後、旧岩井小学校・岩井廃寺塔跡へ行き、寺院の三重塔の心柱を支える大礎石(通称・鬼の碗)を見学。解説は写真に掲載ました。

鬼の椀

鬼の椀

御湯神社へ移動し、平教経が矢を研いだといわれる矢研ぎ石をみて、おまいりをし、岩美町観光協会へ戻りました。

今回はガイド養成講座であり、観光から一歩踏み込んだ内容でしたが、いわみガイドクラブでは、岩井温泉に来られた際の周辺散策ガイドもしております。


この講座は山陰海岸ジオパークの持続的な活動を図るため、町内外のジオスポット体験するなかで、岩美町の自然(地形や地質、生物等)、人々の暮らしや歴史・文化を再認識しその魅力や良さを理解するとともに、岩美町の観光や教育に活用するための機会として開講するものです。

令和元年度の山陰海岸ジオパークガイド養成講座の3回目(6月29日)では岩美町の歴史と地層について、荒金鉱山と岩井温泉のことを学びます。

ガイド養成講座ではありますが、ガイド取得は必須ではありませんので参加可能な講座やご興味のある講座のみの受講も可能です。

※申込みは保険の申込みが必要なため、事前申し込みが必須です。このイベントページに『参加する』とご選択を頂いたのみではお申込みは完了ではありません。必ずTEL・FAX・メールにてお申し込みください。

専門講習2

現地研修 「荒金鉱山と岩井温泉の歴史・文化」
ガイド:いわみガイドクラブ 代表 油浅郁夫氏
日時:令和元年6月29日(土) 9:30~15:30
集合: 岩美町観光会館 (JR岩美駅前)
募集定員:先着15名
締切:開催日の3日前

申込方法:電話もしくはFAXメールでの受付(9時~18時)
岩美町観光協会内いわみガイドクラブTEL0857-72-3481・FAX 0857-72-3483
メール info@iwamiguideclub.com

◎山陰海岸ジオパークガイド養成講座のお申込み用紙ダウンロージ
⇒ https://iwamiguideclub.com/event/2019guidekouza.pdf

※なお、山陰海岸ジオパーク推進協議会認定ガイドを希望される方は、山陰海岸ジオパークカイド講座(初級)及び共通講座3の「救急救命法」の受講が必要です。

※申込みは保険の申込みが必要なため、事前申し込みが必須です。このイベントページに『参加する』とご選択を頂いたのみではお申込みは完了ではありません。必ずTEL・FAX・メールにてお申し込みください。

以前、2回に分けて実地検分した際の
レポートを記載していますのでご覧ください。

荒金鉱山見学レポート

※鉱山の中の写真掲載

岩井温泉の地形と地層の仕組みについてレポート

※イノシシに遭遇&まさかのバナナの木を発見

今回の講座は鉱山と岩井を1度に行うため内容は異なりますが参考にしてください。