いわみのあしあと・歴史と観光と暮らしの記録

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  • 陸上の墓踊り(町・無形民俗文化財)
    陸上の墓踊りの歴史を知ろう!鳥取県の最東部の陸上地区にはその年のお盆までの1年間に亡くなった人の供養のために地区の老若男女がその墓を取り囲んで踊る儀式のような行事で、いつ、どのようにして始まったのかは不明ですが、明治~大正の頃から続いていると言われています。かつてはこの「墓踊り」と「寺踊り」の二種類がありましたが、今では「墓踊り」だけが行われていて、平成22年7月30日に町の無形民俗文化財に指定されています。地区のお墓は小高い砂丘地に点在していて「、毎年8月14日の夜、浴衣姿の地区の老若男女が集まって初盆の人の墓を取り囲み温度と太鼓に合わせてその墓を踊りながら廻ります。踊りは素朴な手踊りの「はねそ踊り」を基にし「道念踊り」と「大踊り」の二種類が残り、どちらも必ず右回りに廻ります。歌の文句はすべて調子のよい七五調で「鈴木主水白糸くどき」「阿波の鳴門順礼くどき」「八百屋お七小姓の吉三くどき」「平井権八小紫くどき」「番町皿屋敷お菊怪談くどき」など十三の文句が伝えられています今はテレビでも盆踊りやお祭りの本来の意味をわからず屋台を目当てに遊びに行く感覚になりつつありますが、各地このような風習があるということの起源を知ることで里帰りの大事さやお祭りの大事さなどが理解できるのではないでしょうか。関連情報 牧谷のはねそ踊り(県・無形民俗文化財)亀大明神(お墓)のおはなし岩美町陸上の墓踊りを開催する近くに亀の甲羅をかたどったお墓があります。2014年6月1日号(第64号)の「陸上の石ものがたり10」に下記の記事があり、地元では子供の守り神として陸上や大羽尾の人たちがお参りしていたそうです。【補足・余談】亀大明神 生き物供養碑として全国にも有数あり、亀は縁起の良いものとされている。鳥取市気高町 奥谷神社 亀宮神 寛保元年4月に松平摂津守源澄猶が建立。東伯郡湯梨浜町大字泊 灘郷神社 亀塚 1960年代頃鳥取県境港市花町 恵比寿神社 「大敷網方」とある。亀塚1700年頃亀大明神福島県南相馬市鹿島地区 津神社にヒラメの刺し網に入って死んだウミガメを祀ったもの。もともと、海の近くに建てられたものがある。海亀大明神千葉県銚子市妙見町 妙福寺・妙見宮に「海亀大明神 大正13年10月 熊野丸」とあり、銚子船籍の漁船が関係しているとみられる
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  • 甘露神社(町天然記念物)
    甘露神社をしっておまいりにいこう!線路沿いから約90度曲がり鳥居をくぐると一気に静けさが増し,県内では珍しいシダ植物が生育している参道、岩壁からにじみ出る水と苔も美しいです。甘露神社は852年(仁寿2年)5月に創祀と伝わり、現在地より西へ約1キロほど先にある通称神谷山にありましたが、中古、戦乱により、海賊が侵攻し放火や泥棒など治安が悪くなり村民が離散して神事執行ができなくなったため、現在地へ遷座しました。また、羽柴秀吉の鳥取攻めの際に焼失し、江戸時代の貞享2年と元禄16年に建て替えられたと記録されています。大山祇命と啼澤女命が祀られ、大山祇命は、いざなみがかぐつち(火の神)を産んだ時にやけどで亡くなったことに怒って切った時に生まれました。大山祇命は山の神ですが、別名の和多志大神の「わた」は海の古語で、海の神を表しますので山と海の神様のようです。(陸上の立地を見てなるほど!っと思える祭神ですね)啼澤女命はいざなきがいざなみの死を悲しんで流した涙から生まれた泉の湧き水の精霊神とされています。平成20年7月29日に社叢が町の天然記念物に指定されました。例祭日: 秋例大祭は10月10日ですが10月第二日曜に獅子舞が陸上地区の一軒一軒を1日かけてまわり、玄関先で舞い、本舞は神社、海、公民館等で舞います祭神:大山祇命(おおやまつみのかみ)伊弉諾(いざなぎ)尊・伊弉冉(いざなみ)尊の子/山岳丘陵の守護神・水源水利・商売繁盛・家内安全・長寿・良縁・安産啼澤女命(なきさわめのみこと)伊奘諾尊(いざなぎのみこと)の涙から生まれたとされる神/井戸神として信仰・生命長久、新生児の守護、 死者の復活を願う人々の祈りに応える所在地:鳥取県岩美郡岩美町陸上 57甘露神社の参道から境内まで甘露神社には平安時代の天皇が体調を崩した時に、因幡国はじめ九ヶ国に甘露が降るとお告げを受けたそうで、勅使(天皇の意思を直接伝える使者)が調べると、山麓の大岩にある笹に甘露がたまっているのを発見し、勅使がこれを持ち帰って天皇に献上したところ病気が治癒し、社号を甘露神社と改称したという伝説があります。また『鳥取藩主の池田公から甘露神社に頂いたものを海賊に盗まれないように田河内神社に隠したもの』とされる謎の神輿伝説もあります。写真は田河内神社のページに掲載しました。甘露神社は権現造りで、本殿前に不思議な霊獣があり、何とも言えないかわいらしさが個人的に好きです。補足ですが、権現造り(ごんげんづくり)とは、神社の本殿と拝殿を「石の間」や「相の間」と呼ばれる幣殿でつなぐ建築様式です。岩美町陸上の甘露神社を訪ねて…伝説と出雲型の阿吽の狛犬
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  • TWILIGHTEXPRESS瑞風と東浜駅の歴史
    TWILIGHTEXPRESS瑞風を観に行こう!トワイライトエクスプレス瑞風は、JR西日本が運行する豪華寝台列車で、2017年6月17日に運行を開始しました。この列車は、京阪神地区と山陰・山陽地区を結び、周遊型のクルーズトレインとして運行されています。瑞風の名前は「みずみずしい風」を意味し、「吉兆をあらわすめでたい風」という意味も併せ持っています。列車内には、豪華な個室や食堂車、展望車、ラウンジカーなどがあり、快適な旅を楽しむことができます。山陽・山陰コース(周遊)に含まれる東浜駅は、鳥取県岩美郡岩美町にある山陰本線の駅で、瑞風の立ち寄り観光地の一つです。駅の正面には東浜海岸の真っ白な砂浜が広がっています。トワイライトエクスプレス瑞風では、乗客が楽しめる様々なアクティビティが用意され、以下はその一部です。立ち寄り観光:各停車駅での観光ツアーが用意されています。例えば、鳥取県内に入るとまず鳥取駅で瑞風バスに乗り換え、5月から10月は鳥取砂丘と砂の美術館、12月~4月は鳥取民藝の父といわれる吉田璋也さんが収集した本物の民藝を展示する鳥取民藝美術館と、通常非公開の旧吉田医院、そして岩美町東浜駅では東浜海岸を望むアルマーレで地元の食材を使った地中海料理が堪能できます。車内イベント:ラウンジカー「サロン・ドゥ・ルゥエスト」では、立札式のお茶会「瑞風茶会」や沿線の音楽家による生演奏が楽しめます。食事体験:食堂車「ダイナープレヤデス」では、沿線の旬の食材を使った料理が提供されます。フードコラムニストの門上武司氏プロデュースのもと、「菊乃井」村田吉弘氏監修の日本料理や「ハジメ」米田肇氏監修の西洋料理を味わうことができます。展望車での景色鑑賞:先頭車両と最後尾車両には展望車があり、大きな窓から美しい景色を楽しむことができます。岩美町の美しい風景の中、美しい車体が走り抜けるのを四季を通じて観ています。通過駅になりますが、岩美駅・大岩駅の桜も美しく、秋の田園風景も日本らしい和やかな気持ちにさせてくれます。乗客の皆さまは車窓から海と山と温泉の町ならではの風景をご堪能下さい。トワイライトエクスプレス瑞風が停車する東浜駅のリニューアル式典東浜駅のいわれに関して陸上地域が 東浜 と呼ばれるのは東浜駅ができてからで、本来、汽車が開通する際に3つの駅名が『岩美』『陸上』『居組』となるとわかりにくいということで、『陸上(くがみ)』が『東浜』駅となり一般的に東浜といわれるようになったとのことです。(↓写真は2016年いわみガイドクラブ講習時に撮影)※東浜駅が開通したのは熱望約40年後の昭和24年山陰線は海岸近くを走るものの、山陰海岸独特の浅い谷があり、トンネルや陸橋がたくさんあります。明治43年6月に鳥取岩美間が開通し、翌年11月には兵庫県側までのびました。陸上鉄橋は、明治時代に作られたもので5本の柱が立ち、その柱(橋脚)の外観はイギリス積みの煉瓦で当時のままです。陸上川の流れにあたる柱2本は円柱で両端と、西から2番目は四角柱です。水の抵抗など計算されたのかもしれません。(橋桁は昭和28年に取り替えられています。)この鉄橋は県内の鉄道史における重要な遺産であると同時に赤いレンガの橋脚が緑の渓谷や水流とあいまって美しい景観資源となっています(鳥取県の近代化遺産より)この工事の際には陸上の人たちは工員として作業に加わりましたが、先に居組駅ができました。陸上の町を通過する列車を見上げては悔しい思いをされた方もいて、長く熱望し続けた結果、約40年経過しようやく東浜駅の開通が昭和27年に叶いました。当時、海にもっとも近い駅としてかつての陸の孤島は阪神方面からの臨海学校や旅行者で賑わい、昭和57年当時は民宿の数が50軒、観光協会を通しての予約状況は47900人になりました。その後、人口の減少や交通機関の発達など様々な要因を抱え、臨海学校が少なくなり民宿の数が減少、と昭和57年当時の活気を失いつつありましたが2017年瑞風の停車駅となり改修し現在の姿になり、民宿も移住者の方々が引き継ぐなど新しい風を取り入れながらも自然や文化を守り、再建に向けています。エンブレムにあるMは山陰・山陽の山波に見立て、新しい風を載せて吉兆を運ぶという意味も込められているようなので、まさに温故知新、古き良きものを新しい人の手で再建し守り継いで幸せになれるそんな陸上地域にぴったりであると感じます。東浜駅周辺の観光スポット甘露神社(町天然記念物)陸上の墓踊り(町・無形民俗文化財)Beach Cafe&Outdoor ALOHA・民宿ALOHAR³cafe(アールスリーカフェ)東浜岩美町内宿泊一覧はこちら
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  • 西脇・陸上・東浜海岸
    西脇・陸上・東浜海岸を知って遊びに行こう!岩美町の東端に位置する東浜海岸は陸上岬と羽尾岬の間の長い砂浜で山陰本線東浜駅を降りて目の前にある海岸です。夏には陸上パーキングが海の家となり目の前の岩々を冒険気分で探索しながら磯遊びができます。海のコンディションや潮の満ち引きにより海水の高さが変わりますが比較的遠浅なので穏やかな日は家族連れでにぎわいます。また夕日と漁火が美しいスポットでもあり陸上岬から夕日を眺めて海岸に向けて星空ウォーキングもオススメの楽しみ方です。西脇展望駐車場は少し西側にスクロールしてください。東浜海水浴場はかつて夏の臨海学校で賑わい、鳥取県立鳥取西高等学校で実施された臨海学校の場所でもあります。この学校は昭和32年から40年まで実施されていました。民宿もたくさんありましたが現在は臨海学校の廃止や児童の減少にあわせて営業している民宿も減少しました。岩美町ではバーベキューができる海岸は限られており、東浜海岸野外施設(バーベキューハウス)では海岸全体が見渡せるレンガ炉があり、1棟あたり20-25名くらいが座れ、鉄板のみレンタルができ、食材や網、炭は利用者の持ち込みになります。(6棟あり)※テント泊は禁止です西脇展望駐車場あたりには離水海食洞や西脇洞門、相撲塚、東浜駅周辺には陸上洞門や相撲塚や陸上鉄橋、甘露神社など歴史深いポイントもありますのでぜひまち歩きもしてください山陰海岸ジオパークガイド養成講座・陸上まち歩き編陸上~東浜海岸、漁火について日本海と3方を山に囲まれた陸上地区は因幡と但馬の国境の村として藩政の始めから国境番所が置かれ、不審なものや抜け荷の取締がなされていました。町内には9つの武内社(朝廷に登録された格式高い神社のこと)があることから陸上にはかなりの戸数の集落が形成されていたことがわかります。かつては陸の孤島とされていましたが、田河内トンネルの開通など道路の開通を経て生活の便が発達しました。嵐が浜から西脇海岸まで東西約1000m南北200m高さ20mの砂丘を持ち駅、学校、集落は砂丘の上にあります。日本海上に見える漁火は、主にイカ釣り船で夏の風物詩でもあり、陸地から見る漁火の灯りは【海の高速道路】【鳥取の銀座】などといわれています。現在では漁獲量が減り、イカで鯛を釣ることもあるそうです。また市場が休みの前日(金曜日)は船の出が少なくなります。陸上の名前のいわれに関して陸上とかいてくがみと読むことについては、従来から言われる古事記や日本書記にある玖賀耳之御笠説(くがみのみかさせつ・陸耳御笠)があります。陸耳御笠は大和王権に反逆的な人物で「人民を害する」などの理由で、大和王権に討たれたり、天皇または皇族が討伐に赴くという記事も多く、丹後から西へ西へと逃げながらも転戦をし、若狭や舞鶴一帯だけではなく、丹波・丹後・但馬を丹波王国と称して独自の勢力があり近畿地方の日本海側は、古代、一つの国でした。(のちに大和政権の支配下に)陸耳御笠は崇神天皇のときに日子坐王(ひこいますのみこ)により由良川で滅ぼされました。「ミ」や「ミミ」は、神様にもミが付く名前があり、古代の海洋民(ミミ族)にもよく見られる名前であり、福井県若狭から鳥取県岩美町陸上まで「ミ」がつく地名が多くあり陸耳御笠の勢力を想定されるといわれていました。しかし、沢貞治氏(大谷)が奈良朝以前の古語『くが』と水を表す『み』から『陸の水』とし航海族の水飲み場の意味だと発表されています。このことは浦富―香住間を巡航した人なら肯定するはずで、その理由は、香住から絶壁続きの海岸線上から、陸上に広がる長い砂浜を眺めた場合に、乗組員として、上陸への魅力を与えるからです。陸上川の清浄で豊富な水と、羽尾岬による波静かな海面がありますので航海の疲れた心を癒やしてくれる場所だったのでしょう。昭和58年3月10日広報いわみより一部抜粋東浜の塩作りについて陸上の塩浜は明治に至るまで続けられ、藩に『御用塩』を納め、1俵に付き米6升をもらっていました。江戸時代の製塩は毎年4月に浜割(男一人女二人で家族労働できる程度)をし、10月まで早朝から夕方まで様々な工程を経て塩作りという重労働をしていたとされてます。昔の人が食べていくための重労働を重ねてき、ときに争い事もありながらも変化した結果、今の時代のゆとりがあると思うと感謝です。山田川政吉の相撲塚について嵐ヶ浜の突きあたりのほうに高さ150cm幅90cmの自然石の『相撲塚』があり石には江戸時代から明治にかけて活躍したお相撲さんの『山田川政吉』の名が刻まれています。相撲塚というのは村を災いなどから守ってもらうために、このような石塚を村の入口に立てる習慣からできたものでこの大きな碑を見ると村の誇りだったことがうかがわれます。そしてもう一つは夏の海水浴場の際にのみ営業する陸上パーキングの後ろにも相撲塚があり、『稲荷枩六兵衛』と掘られています。石の年代の記録によると、山田川よりも先輩にあたる人で、駟馳山にある相撲塚、『下り松』の弟子達と、国上村の若者たちが建てたもので、ちょうど昔の道の東西の入り口にあたるのでこの二人によって陸上の安泰が守られてきたのだといわれています。(2013.4.1現陸上自治会長 小山氏寄稿)岩美町には網代や浦富、新井などにも相撲塚があります陸上地区では陸上の墓踊り(町・無形民俗文化財)の歴史もありますので併せてごらんください東浜駅の歴史や周辺オススメスポット東浜駅豪華寝台列車瑞風(TWILIGHT EXPRESS 瑞風)が停まる駅でもあり、そのことから東浜温度が復活し、無形民俗文化財に指定されている因幡の傘踊りなども披露されています。また、海岸には木道と東屋、レストランアルマーレも新設し観光スポットとして歓迎モードになっています。甘露神社所在地: 〒681-0011 鳥取県岩美郡岩美町陸上493電話番号: 0857-72-0683参考記事:岩美町陸上の甘露神社を訪ねて…伝説と出雲型の阿吽の狛犬Beach Cafe & Outdoor ALOHA: 鳥取県東浜カフェ所在地: 〒681-0011 鳥取県岩美郡岩美町陸上636−22電話番号: 0857-72-0099アル マーレ所在地: 〒681-0011 鳥取県岩美郡岩美町陸上34電話番号: 0857-73-5055東浜海岸野外施設 (バーベキュー)野外施設東浜観光協会電話番号: 080-1951-1467
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  • dummy
    Sunny house 東浜
    Sunny house 東浜Sunny house 東浜さんは鳥取県岩美町陸上にある日本家屋を洋室にしたゲストハウスです。一年を通してサーフィン、夏は海水浴でにぎわう東浜海岸を訪れる方には個室、合宿やサークルの大勢での宿泊は一棟貸しで10名様まで利用できます。室内や料金プランなどはSunnyhouse東浜さんのHPをご確認ください所在地: 〒681-0011 鳥取県岩美郡岩美町陸上681ー1電話番号: 0857-35-0767Sunnyhouse東浜さんのHP陸上地区に宿泊しながらシーカヤックやスタンドアップパドル(SUP)の体験も申込できます。【PR】鳥取県・岩美町浦富海岸シーカヤック・SUP・サーフィン体験等の予約一覧はこちら
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  • 東浜7号宿舎(小西)
    東浜7号宿舎(小西)鳥取県岩美町陸上にある東浜7号宿舎(小西)さんは臨海学校可能な民宿で、自家製米と自家製野菜をふんだんに使ったおいしい郷土料理を提供してくれます。10部屋あり、食事つき、素泊まりどちらも可能で研修やサークルなど大勢での利用は40名まで、臨海学校での利用の場合50名まで可能です。所在地: 鳥取県岩美郡岩美町陸上44-4電話番号: 0857-73-0989. FAX. 0857-72-0315東浜7号宿舎に関する情報は岩美町観光協会HPをご確認くださいPR【ふるさと納税】特別宿泊割引券(25,000円分)岩美町限定 |鳥取県 岩美町 観光 宿 旅館 民宿 コテージ 宿泊 宿泊券 割引券 旅行【61001】 楽天で購入 【PR】鳥取県・岩美町浦富海岸シーカヤック・SUP・サーフィン体験等の予約一覧はこちら
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  • 東浜20号宿舎(中村)
    東浜20号宿舎(中村)鳥取県岩美町陸上にある東浜20号宿舎(中村)さんは東浜海岸近くの最大76名の団体宿泊が可能な民宿です。自家製野菜や山菜、地元の海で獲れた海産物などを使った手料理が好評で、臨海学校や体験学習などの利用者様を長年対応されています。また東浜海岸にあるバーベキュー施設も宿泊時に予約をすることで利用可能、アゴすくい体験も予約できます。東浜20号宿舎(中村)HPをご確認ください。所在地: 〒681-0011 鳥取県岩美郡岩美町陸上693電話番号: 0857-72-0273東浜20号宿舎(中村)HPPR【ふるさと納税】特別宿泊割引券(25,000円分)岩美町限定 |鳥取県 岩美町 観光 宿 旅館 民宿 コテージ 宿泊 宿泊券 割引券 旅行【61001】 楽天で購入 【PR】鳥取県・岩美町浦富海岸シーカヤック・SUP・サーフィン体験等の予約一覧はこちら
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  • 東浜23号宿舎(中島)
    東浜23号宿舎(中島)鳥取県岩美町陸上にある東浜23号宿舎(中島)さんは6-9月の夏季限定の民宿で、学校団体:50名、一般:30名利用可能な全8室のお宿です。自家製野菜と地元の海産物などを使用した食事が提供され、合宿や社員旅行、サークル活動などの団体利用に最適です。所在地:鳥取県岩美郡岩美町陸上1030TEL・FAX.:0857-72-0565東浜23号宿舎(中島)さんの情報は岩美町観光協会HPをご確認くださいPR【ふるさと納税】特別宿泊割引券(25,000円分)岩美町限定 |鳥取県 岩美町 観光 宿 旅館 民宿 コテージ 宿泊 宿泊券 割引券 旅行【61001】 楽天で購入 【PR】鳥取県・岩美町浦富海岸シーカヤック・SUP・サーフィン体験等の予約一覧はこちら
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  • 東浜65号宿舎(河口)
    東浜65号宿舎(河口)鳥取県岩美町陸上にある東浜65号宿舎(河口)さんは個人から団体(40~50名)まで宿泊可能の8部屋ある、予約のみ対応の民宿です。東浜海岸まで徒歩1分、臨海学校や合宿に利用されています。所在地:鳥取県岩美郡岩美町陸上1046電話番号:携帯 090-4691-0405TEL・FAX 0857-73-0018(日中は携帯番号にて対応)東浜65号宿舎(河口)さんの宿泊情報は岩美町観光協会HPをご確認くださいPR【ふるさと納税】特別宿泊割引券(25,000円分)岩美町限定 |鳥取県 岩美町 観光 宿 旅館 民宿 コテージ 宿泊 宿泊券 割引券 旅行【61001】 楽天で購入 【PR】鳥取県・岩美町浦富海岸シーカヤック・SUP・サーフィン体験等の予約一覧はこちら
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  • ゆうなみ小屋・東浜
    ゆうなみ小屋鳥取県岩美町陸上にあるゆうなみ小屋さんは陸上川から東浜海岸の河口近くにある一日一組限定(1-8名)の素泊まり宿です。室内の写真や宿泊条件・料金などはゆうなみ小屋HPをご確認ください所在地: 〒681-0011 鳥取県岩美郡岩美町1160−1電話番号: 0857-77-4022ゆうなみ小屋HPPR【ふるさと納税】特別宿泊割引券(25,000円分)岩美町限定 |鳥取県 岩美町 観光 宿 旅館 民宿 コテージ 宿泊 宿泊券 割引券 旅行【61001】 楽天で購入 【PR】鳥取県・岩美町浦富海岸シーカヤック・SUP・サーフィン体験等の予約一覧はこちら
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  • dummy
    R³cafe(アールスリーカフェ)東浜
    R3cafe/アールスリーカフェ鳥取県岩美町陸上(東浜)のR3cafe/アールスリーカフェ さんは、人材育成を行う学校、ちゃれきんぐ(株) R³academy(アールスリーアカデミー)が運営する働くための学校で、その授業の一環として飲食店実習されています。JAいなば農協があった建物が校舎でその一階がカフェスペースです。おうちカレーやおうちラーメン、その他様々なメニューが開発され提供されます。また、岩美町内のイベントで屋台に出展されるなど様々な活動に取り組まれています。所在地: 〒681-0011 鳥取県岩美郡岩美町陸上568−7営業時間:11時から 定休日: 木 電話番号: 0857-35-0693駐車場が無いため路上駐車しないようお気を付けください。
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    アルマーレ・東浜
    アルマーレ(AL MARE)鳥取県岩美町陸上のイタリアンレストランアルマーレさんはトワイライトエクスプレス瑞風が停車する東浜駅すぐの日本海が望める位置にあります。こだわりの窯で焼きあがるピザやパン、鳥取の食材を使った前菜や魚介類のメニュー、パスタにグリルなど東浜海岸の美しい風景を望みながらイタリアンができます。所在地: 〒681-0011 鳥取県岩美郡岩美町陸上34電話番号: 0857-73-5055営業時間:通常11時30分から17時(ランチ14時まで)メニュー: al-mare.jp冬季休業など不定休もあるのでSNSで確認してください夏の食後、カフェを終えた後に海岸の木道を歩いて美しすぎる夕陽からの漁火を眺める過ごし方もお勧めです。
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  • Beach Cafe&Outdoor ALOHA・民宿ALOHA
    Beach Cafe & Outdoor ALOHAへいこう!鳥取県岩美郡岩美町陸上にあるBeach Cafe & Outdoor ALOHAさんは、オーナーがリノベーションして手掛けている東浜海岸の真ん前にある手作りのカフェです。Facebookページでは日々のお客様(掲載許可のみ)の様子や海の様子など投稿され、それを見るだけでも楽しい気分になれます。実際に訪れると潮風、匂い、砂浜と海の美しさ、陸上岬の景観とお店の佇まいに感動します。夏場は海水浴客で大変にぎわうので大忙しなのでゆっくり会話できないこともありますが、岩美町が大好きで移住されたオーナーとお料理を手掛けるパートナーの奥様の人柄も良く地元の方や、観光のリピート客も多く愛されているお店です。カフェの座席は海の前にピッタリの、オープンの座席がメイン(室内座席もあり)で、屋上ではパラソルにチェアー、ハンモックとビーチカフェにピッタリのエクステリアでゆったり海を眺めることができ、美しい夕日観賞もお勧めです。Beach Cafe & Outdoor ALOHA〒681-0011 鳥取県岩美郡岩美町陸上636−22電話/FAX 0857-72-00993月~11月 9:00~20:00 12月~2月 9:00~18:00Beach Cafe & Outdoor ALOHAさんはイベント出張や改装による休業などもありますので営業情報は随時Beach Cafe & Outdoor ALOHAFacebookに投稿されますのでチェックしてください。またBeach Cafe & Outdoor ALOHAさんではアウトドアグッズのレンタルやマリンアクティビティ、ボランティアにてパソコンの相談や介護相談など住民の為にできる事に取り組まれています。また民宿の経営、イベント時には屋台の出店、海岸清掃、と多方面で精力的に活動されています。民宿ALOHAに泊まろう!民宿ALOHAさんでは忘年会で利用したことがありますが民宿もオーナーがリノベーションされていてお料理もカフェとはまた違う和食も充実した内容で和室でゆったりと過ごせました!素泊まりもできますし、また町内の方の同窓会でお泊りをして翌日に自宅へ帰る、というプランも良いですね。(食事は団体のみ対応)東浜|民宿ALOHA(ゲストハウス)〒681-0011 鳥取県岩美町陸上5880857-72-0099料金: 3,000円~4,500円(素泊まりのみ)※団体のみ、食事は対応民宿ALOHAFacebook内装や小物の写真はリノベーションを重ねて当時と変わっているかもしれません。お料理は団体のオーダー制で内容が異なりますので直接ご相談ください。
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